Tuesday 31 January 2006

6W0D ひどい


出社してみると、席はサポートグループからは離されていて、コードレジストレーション、要するにデータエントリーのバイトの若い人たちの島になっていた。そして私もそのデータエントリーをしばらくやらされるようで、やる気が一気にうせた。産休中は私のポジションをキープする義務が会社にある。時短を申請したからかと、人事に問い合わせると、時短になろうが、産休前と最低同等のレベルの仕事を与える義務が会社にあるそうだ。人事も含めてもう一度ボスとミーティングをしろと支持された。ちょっと一安心。


ボスに悪気があったわけではなく、ストレスが少ない仕事をまわしてくれたつもりなのだろうが、退屈なのにこなす仕事量が多いから、毎日それも長く会社にいないとかえって周りに悪い気がする仕事。なによりも、あまりにも技術的ではなく、慣れだけが必要な仕事。こんな仕事のために泣き叫ぶアラタをナーサリーにお金払って預けて、250ポンドの定期代を払ってやるには、見返りが少なすぎる。あまりにも頭にきて、文句のメールを川野とやり取りしている中で、「生理遅れてるから次を妊娠するのが一番の手ね」なんて書いてしまった。



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