久しぶりに全員集合?アナベラ、エリザベス、ルーク、トーマが遊びに来た。さすがに5人の幼児がいるとしっちゃかめっちゃか。お母さん達は子供に母国語で話しかけるから、ロシア語、チェコ語、イタリア語、日本語、そして英語が飛び交っていた。イギリスってなんてコスモポリタン!
友達のうちのおもちゃなら、「これ貸してあげて」と言うと他の子に渡すこともできるのに、誰かが自分のおもちゃを使い出すと、普段全然使わないくせに、「アラタ XX モアー」と言って奪いに行く。4人も友達が来ていたら、毎秒誰かがアラタのおもちゃを触っているわけだから、それは大変。アラタはおもちゃを守ろうと、目を光らせて、イライラしていた。あれじゃあ気疲れしちゃうよ。最後に残ったトーマとは、気心が知れているから?、やっと落ち着いて楽しそうに遊んでいたけれど。
Annabella, Elizabeth, Luke and Thoma came to see us. Having 5 toddlers in our flat was quite hectic. We are all from different parts of the world. As we talk to our children in our languages, we could hear Russian, Czech, Italian, Japanese and English! How cosmopolitan England is!
When Arata is at his friend's place or play group, he is not bad sharing toys. But of course, all toys here are Arata's. Whenever he saw somebody using his toy, Arata tried to get it back shouting, "Arata XX more!" Even though they were the toys Arata usually doesn't play with. It must have been stressful for him to be so protective as every second somebody touched one of his toys when we had so many children! Thoma was the last to leave and for a while before he went home, Arata at last got relaxed and enjoyed playing with him. He knows Thoma very well and feels comfortable to play with.
7 comments:
もう少しして、タカラくんがアラタくんのオモチャを弄りだしたら、否応無しに『SHARE』を覚えるから大丈夫。
これがナーサリーで出来る子と出来ない子の差はハッキリしている。
兄弟姉妹がいる子、特に弟か妹がいる子は良く出来る。『お兄ちゃんなんだから…』とプレッシャーをかけているわけでもないのに、自然に優しい気持ちが培われる場合もあるから、そういう子供の精神面での成長を見るのも、凄く楽しくなるよ。(虫の居所が悪くて、どうやってもシェアできない場面もあるけどね)
少し遅いレスだけど、アレルギーの源をつきとめるテストは出来ないって言われたんだね。
私もそうだった『母の土産のピーナツを大量に食べたからかも?』と言ったら『目星が付いているのなら、もう一度食べて湿疹が出たら検査します』ですって。
痒くて家事も、寝ることすらも苦痛だったのに!!(GPの予約の日が回ってきた頃は既に落ち着いていた!!)
日本に帰ったら検査します。一生大好きなナッツを『もしかしたら』の原因で我慢するなんて出来ない!!
ともあれ、アラタくん落ち着いたし、検査も受けれるようで少し安心です。原因、早く判るといいね。>
Mimmyさん、そうなんだ。ナーサリーでもできない子っているのね。興味深いわ。
アラタの湿疹、落ち着いてきたから、プライベートとは言え、GPに掛け合い初めて2週間でしょ、で、これから予約だから、専門医に会う頃には治ってるかもね。
保険屋に提出するクレームフォーム、A4の用紙で医者が書き込むところなんてほとんどないのに、GPに書き込んでもらうのに35ポンド取るんだって。(この金額はクレームできない。)
私はあまりの金額に戸惑って、結局今日も専門医の予約しなかったよ。どうやらNHSではGPが勝手に書類書き込み金額設定できる(24.50から51.50ポンドの間)んだって。
ゆんさんもこんなに払ってるの??>
えー、私なんか何にも払ってないよ... この間のリファーの時も何も請求されなかったし、今までリファーしてもらうためにお金払ったことないわ。あらま、ラッキーなだけなのかしら?
と言うか、手紙書いてもらったかなぁ... 昔書いてもらったことがあるような気もするけど、今回は口頭で、この病院のこの先生に連絡して予約を取りなさいと言われた気がするわ。
GPによってやり方が違うのかしら?>
ゆんさん、なにー、払ったことないの??保険会社によるんだと思うな。リファーだけならただなんだけど、保険会社からのクレームフォームに記入するのにお金がかかるみたい。だからそういう面倒くさい手続きを取らなくてもいいようになっている保険会社なのかしら?
うちの会社はPPPで、自分の分は会社もちで、アラタの分、エクストラで払ってるのにこれじゃあなんだか使えないって思っちゃった。替えようかな。>
ごめん、うちもPPPなんだ...(^_^;)
でも、75ポンドまでは自己負担と言うのは無くて全額カバーだし、クレーム・フォームも書き込んだことないわよ。電話一本で終わり。後はスペシャリストなりフィジオなりがPPPに請求書送るだけ。違うタイプの保険なのかな~。
ただ、カバーのレベルが違ってもGPに関しては影響しないと思うんだけどなぁ。 払った事無いし、保険で払った明細で見たこともないのよ。同僚にも一人だけだけど聞いてみたけどやっぱりそう言うこと無いみたい。
でも(でも、とか、ただ、が多くてごめん!)、今まで2回リファーしてもらって、1回目はリファーしてもらいたかったスペシャリストが、本当に偶然なことにそのGPと仲良しで「先週一緒にご飯食べたばかりだよ」!!
2回目は、この人、って頼んだら、「そのスペシャリストはプライベートでしか診療していない。私はNHS、プライベートの両方で診療している人しか紹介しない」と言われて、結局そのGPが知っている人にリファー。
なので、ちょっと特殊ケースかも。
長くなってごめん。でも何かあったら電話して。今週末は日曜日の4時以降から予定があるけど、それ以外は空いているから。>
ゆんさん、そうかー、きっと違うタイプの保険なのね。うちの会社やっぱりけちだからなあ・・・。まあ、ないよりいいけどね。
NHSの方から予約の話しがきたので、プライベートの方はノーアクションしてたら、向こうから連絡来ちゃった。これってもう断れないのかしらねぇ・・・。なんだかいろいろ面倒臭すぎる。>
とりあえずNHSで見てもらったら? プライベートの方は、良くなって来たので様子を見たいと言って断れば良いと思うわ。連絡せずにNo show だとお金を取られる可能性はあるけど、ちゃんと事前に断れば大丈夫よ。
大人ななら我慢することもできるけど、子供は可哀想よね。早く良くなることを願っているわ。>
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