ロンドンでシングルライフを満喫していたLaksaが二人の男の子の母になる所から始まる子育てブログ。日本とニュージーランドの家族向けに書き始めた。2008年秋、12年間住んだ英国を後にして、マレーシアのペナンに転居。暑いのは苦手。他シンガポール、カナダに在住歴。
I was enjoying single life in London, till I met my "egg" and became a mother of 2 boys. I originally started this weblog for my families in Japan and New Zealand, when I found I was pregnant with my first baby. In late 2008, with my family I moved to Penang in Malaysia, after 12 year stay in the U.K. I've also lived in Singapore and Canada before.
Monday 10 November 2008
3Y10M 2Y1M 幼稚園探し Looking for kindergarten
近所のホーカーで夕食やランチをテイクアウエイすることが多い。これは、海鮮麺、チャークイティオ(Char Kway Teow)のホーカーで、炭火で調理しているところも素敵?テイクアウトはビニールの袋に入れてくれるのだが、アラタはそれをもって、「ブラム!」(英国の子供番組の登場人物の車に似てる)の前でニー。
アラタカラのナーサリー探し。第一候補だった英国系インターの St Christopher's。タカラは小さすぎて入れないし、アラタの登録料(Registration Fee)は納入したが、来年の1月からの新学期に入れるかいまだ不明。一番の問題は、アラタの学年、ナーサリークラスは8時から12時までと短いこと。来年9月からのレセプションクラスだと2時過ぎまで行けるのでそれまで待つ手も有りかな。
中国語、マレー語、英語を先生によって話し分けられるように教育する The Learning Garden はアラタカラ両方のクラスが存在するが、マレーシアの学校制度に基づいているため、新学年開始が1月。12月27日生まれのアラタは学年で一番若くなってしまうので既に中国語もマレー語も少しは分かる友達についていくのは大変かなとちょっと心配。学年を遅らせるのも可能だが、そしたら物足りないか。タカラは2時過ぎまで、アラタは4時まで行かれるが、マレーシアのスクールホリデーにあわせるので、来週から12月一杯お休みになってしまうのが早く子供を預けたい私にとってかなりのマイナス。
日系さくら幼稚園にはタカラのクラスもあるし日本語教育にはいいと思うのだが、St Christopher's のクラスが空いたらそっちにアラタを入れたいので数ヶ月で辞める可能性もある事を素直に話したら、困りますとはっきり言われてしまったので、送るとしたらタカラだけになりそう。
Pebblesという英国で言うナーサリーは1歳半ぐらいから6歳まで見てくれる。朝から夕方まであって(半日も可)途中で昼寝やシャワーの時間があるのがマレーシアらしい。清潔なナーサリーで、延長保育も可能なので午前中だけにしておいて、たまに午後も預けられるならいいかなあと思う。が、スクールバスがないのと庭がないのが問題かな。
日本人経営のシュタイナー幼稚園Taska Nania は今まで見た中では一番英国のナーサリーっぽくて、外遊びも自然や動物の中でだし、規則にあまりとらわれずのびのびとしていてとても気に入った。シュタイナー系は、極端に自然体の教育だと思って敬遠していたが、積極的に家庭に協力を求めることはしないということなのでほっとした。2時半までだが、延長保育もあるところがかなり魅力。ただ、3歳以上なのでタカラは入れないし、日本語クラスが一杯で入るとしたら英語クラス。ここに入れるとしたらSt Christopher's のレセプションが始まるまでと考えているので、できれば日本語に入れたいので悩むところだ。
シュタイナー幼稚園に抵抗がなくなったところで、もう一つある、Taska Lin に金曜日に行ってみるつもり。ここは1歳半からOKなのでアラタカラ両方行ける。少し遠く、山中なので、蚊が多そうだが、行ってみて、そして今週中にはどうするか決めるつもり。
We often take away food from hawkers nearby. This is Char Kway Teow stall. It's nice to see this man cooking over charcoal. In Malaysia, we take away food in a plastic bag and Arata likes to carry it. He found a car looks like Brum, TV character, and smiled in front of it.
About Aratakara's nurseries. We are still not sure if Arata has a place at St Christopher's International school, which follow British education system, from January after paying the registration fee. The problem here is Nursery class for Arata is from 8 to 12 only. It's too short (for me!). The reception class from next Sept is till 2 o'clock and we could wait till September. Takara is at the moment too young to go.
The Learning Garden teaches in 3 languages, English, Chinese and Malay. It's interesting and they have classes for both Arata and Takara. But as it follows Malaysian system and the new school year starts from January, Arata, who was born at the end of December, will be the youngest in the class. It may be too much for Arata as he doesn't know Chinese or Malay at all. He could go the class a year younger, but it may be too easy? The most problem for me is Malaysian longest school holiday starts from next week till the beginning of January and I can not send boys straight away.
Sakura Kindergarten is a Japanese school. They have both Aratakara's classes. But when I honestly told the principle that I might take Arata out as soon as there is a place at St Christopher's, he didn't like it. I would probably only send Takara.
Pebbles is very similar to day nurseries in England. They take 1.5 to 6 years old. We can either choose only morning or full day class. They also do day care (after normal hour), which would be good. It's very clean and I liked it but there is no school bus run and no garden so probably out...?
We went to Taska Nania. It's run by a Japanese lady and following Steiner's method. This nursery is most similar to the nurseries in the U.K. Children play outside surrounded by trees and animals, and they are not ruled much and quite free. The place is really clean, as well. (Of course, it's run by a Japanese.) I don't usually like Steiner's kindergartens, because for me, it's often too extrem. But at this nursery, they don't expect parents to follow their principle so not bad. It's till 2.30 but they also do day care, after normal hour. Some of the drawbacks are, it's form 3 years old and Takara still can not go plus Japanese class is full. Arata could join their English class till next September when St Christopher's reception class starts?
I now feel like going to see other Steiner kindergarten, Taska Lin. This one is from 1.5 years and both Aratakara could go. It's a bit in the mountain and I'm a bit worried about there may be lots of mosquitoes. Anyway, after viewing this school, I will decide by the end of this week.
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
4 comments:
短期間によくそこまでリサーチしたね。
どこも一長一短かな。
金曜行くところがいいといいね。
しかし!マレーシアって12月フルお休みなんだ???
幼稚園情報、すごく参考になりました。
精力的にいっぱい見学されててすごいです。
セントクリストファーは全然返事をよこさないので、旦那がまた直接行って軽く嫌味を言ってやったら、やはり2つ席が空くのは厳しいとのことでした・・双子の一人だけ行かせるわけにもいかないし、いつまで待てばいいのかって感じです。そして私も同じく12時までってのが短すぎてうーん・・って感じなんですよねぇ。
今は完全給食、園バスあり、2時半に帰ってくる、延長保育あり、という幼稚園に行ってるので自分がきつそうです(^^ゞ
ラーニングガーデン、私も前任者の方にいいらしいよ、と聞きました。午後は中国語のクラスだけになってしまうと聞きましたが今もそうなのかな?
うちは英語ももちろんできないので、あまりたくさんの言語に触れすぎるのも混乱しないかと心配になります。
あとTREE TOPS幼稚園という英語主体のローカル園もよさそうだったので、見学に行きたいなあと思ってます。
こちらは前任者の方の娘ちゃんが行ってて、週に2回1時間ほどですが、日本語のクラスがあって、日本の歌など歌ってるそうです。
ナニアはいっぱいでなかなか入れないって聞きましたが、今もいっぱいなんですね。
希望のところがたまたまな空いてればいいけど、子供が二人だとその兼ね合いもあって、難しいですね。
私も現地に行ったらがんばって探さないとなあ。。あー不安です。
幼稚園、大変だね~。何とか皆がHappyな結果になると良いね。
それから
お誕生日おめでとう!
Yoko、ゆんさん、そうよそうよ。母にもよくまあ毎日そんなに見に行くねって言われた。でもどうにか自分で納得。決めたよ。
MIWAさん、このコメントをいただいた日にちょうどTree Topsを見に行きました。清潔でいい感じだったよ。少人数制なのと日本語クラスがちょっとでもあるのがよかったかな。うちはアラタにはNaniaって決めていたので、タカラには・・・って考えた時に、まだ2歳だし、もう少しのびのび遊べるところがいいかなあって思ったの。
Naniaは3月で帰国や日本人学校へ行く子供が多いと思うので、4月からは空くんじゃないかな。うちももしかしたら4月からは日本語クラスに行けるかもと言われました。(そうそう、ここは3歳から6歳まで同じ一クラスだから縦の関係があっていい感じよ。)
ラーニングガーデンの時間割もちょっと見たけど、午後は中国語メインだった気がする。午後だけ行ってもいいらしいよ。
セントクリストファー、時間短いのが人気がある証拠っていうか、黙っていてもみんなが来るって思ってるみたいで気に食わないけど、しょうがない。やっぱり英国に帰る(かNZかAUSへ引っ越す)可能性が高いからレセプションからは入れておきたいんだよね。足元見られてるよ~。
Post a Comment