アラタは、買い物の後、相変わらず「カフェにいこう」とスターバックスに誘う。そして、フラッペを飲みながらくつろいでいると、「としょかんにいこーね~」と目を輝かせて言う。
サリー州では5歳以下の子供の
図書館カードはメイジーちゃんの図柄入り。
ブックスタートの一環で、本を借りるとシールをもらえるので、アラタも台紙に貼って集めている。自分の背より高い貸し出しカウンターに本とカードを背伸びして置く。係のおばさんは、アラタの姿が見えないのでいつもびっくり。
After shopping, when we are relaxing over frappcino at Starbucks, Arata often says, "Let's go to the library" with his eyes wide open from excitement.
In Surrey, under 5 years get
a library card with Maisy's print on it.
As a part of Bookstart project, they are also encouraged to come to library. They can collect stickers each time they borrow a book. Arata of course loves collecting them. When he goes to the check-out counter, he puts a book and his card to the desk which is higher than his hight. The librarian behind the counter can't see him at all and always gets surprised.
3 comments:
あらあら!えらいね~!
絵本って子供の情操教育にとってもいいんですって。
少なくとも本人が読みたいと言う限りはいっぱい読ませてあげるといいわよ。
友達の子供が「ママ、お茶飲みしよう、お茶飲み」って言ってたのもウケたけど
あらあらったら・・知恵がついて・・お茶に誘うのね。
そして宝 歯がはえたんだ♪>
本に興味を持つことはとっても良いことよね。それにしても、カウンターのおばさんの姿を思い浮かべると可笑しいわ。>
実際、本に興味があるのか、図書館で借りるという行為に興味があるのかは不明だけど、本に触れる機会は多い方がいいね。
私も子供の頃は好きだったみたいだけど、大人になったら読書なんて全然好きじゃなくなったけどね!>
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